クライマックスの向こう。
みなさん、こんばんは!
長野は昨夜、警報が出るほど大雨が降り、今日はとても涼しい一日になりました。仕事から帰宅する道すがら、コオロギの鳴き声が一段と大きくなり、秋がそこまで来てるのかと哀愁に浸ってしまいました(笑)。
これ何かわかります?パックマンではありません(笑)。
もう何年も前のこと、ネット・サーフィンをしていて偶然目にしました。今はどこで見たのか分からなくなってしまいました。あくまでも私のアイデアではありません。考えてくださった方、申し訳ありません。公開します。
材料:発泡スチロールの玉(サイズは小さいのを!) バイオ・ストライク 蛍光塗料(お好みで)
こんな風になります。インジケーターです。パックマンの口にティペットを入れ、バイオ・ストライクを軟らかくしておいて挟み込みます。
まだこれで魚を掛けたことがないので分かりませんが、結構、外れないようです。形状が球形なので、ライン・スピードが速いと揺れるかも知れません。
ただ、非常に簡単で安価だと思います。
今シーズンもクライマックスまで1ヶ月ちょっと、禁漁期間突入の際には管釣りでの使用感のレポお願いします。
こんなこと書くのは、今シーズン終了と内心思っているの?(自問自答)(笑)。
あなたにおススメの記事
関連記事