釣りに行けない、もとい、行かない毛鉤釣師

みなさん、こんばんは。本当にご無沙汰しております。
ついに出ました。
昨年から、予告されており、数名の方にはボソボソと話してはいました。８月の末に出ました。そう、「内示」です。
９月末に長野を離れ、１０月１日から東京の古巣に戻ることとなりました。向こうの新居も決まりました。引継ぎやら何やらで毎日多忙を極めており、こんな時期の投稿となりました。
長野に来て４年半。非常に寂しいものがあります。

タイトルの画像は、荷物の片付の最中に一枚。９２年くらいから購読していた「フライフィッシャー」をBeech Forestさんに引き取ってもらうことにしました。「アングリング」も数冊の残っていましたが、これは廃棄に。「フライロッダー」も少しあるのですがどうしようかと思案中です。
カミさんからは、キャンプ用具やダッチオーブン、どうするのかと詰め寄られています(笑)。
会社の残務整理、家の片付け、睡眠不足の日々が続きそうです。

長野賛歌はまたおいおいと書きたいと思います。では、また。